ステータス情報、検査や計測データを保存し、統計をとることができます。
VDA はネットワーク接続された VTV-9000 の検査結果をリアルタイムにチャート(グラフ)化し、モニタリングするためのソフトウエアツールです。
VTV-9000シリーズがインストールされていないオフライン環境で使用も可能です。
下記8種類から、お客様の目的に応じた表示を選択することができます。
受信したシリアルデータをログファイルとしてハードディスクに保存できます。
保存されたログファイルをオフラインでインポート、チャート表示ができます。
VTV-9000シリーズでは、以下のような検査データを保存することができます。これらの保存データを用いて分析が行えます。
VTV-QCSで収集したVTV-9000の検査データをVDAに取り込むことで、分析やグラフ化など、より詳細なデータ解析が可能になります。
対応機種 | VTV-9000ST, VTV-9000miniR, VTV-9000mini, VTV-9000C, VTV-9000U |
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Version | 5.1.1b1以降 |
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CPU | Intel Core i3 以上を推奨 |
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OS | Windows7 Professional(Service Pack1 以降) Windows 8.1 Windows 10 32bit 版、64bit版それぞれに対応 |
OS言語 | 日本語/英語/中国語(簡体字)/韓国語 |
メモリ | 4GByte以上 |
画像解像度 | 1280×800 以上 |
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私たちは、外観検査・画像処理検査に関するエキスパート集団です。単なるメーカーではなく、画像処理アルゴリズム、光学技術、電気・機械の知識と経験を兼ね備える外観検査・画像処理検査装置メーカーとして、総合的なコンサルティングも可能とする、開発型エンジニアリング企業です。