先輩社員が仕事のやりがいや
入社の決め手を本音で語ります。
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お客様の工場の省人化ニーズにお応えしたり、お客様の製品の品質を保証するような提案営業を行っています。
また、社内で技術部やサポートとの連携を行うなど社内外とのコミュニケーションをとる仕事です。 -
昨今の製品の小型化や工場の省人化ニーズの向上、生産速度のアップなどFA(ファクトリーオートメーション)業界は伸びると思い将来性があると感じ入社しました。また、ものづくり文化や日本の技術力を根幹から支えている仕事内容に魅力を感じ入社を決意しました。
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ずばり、お客様のものづくりに貢献できることですね。例えば、品質の保証を行ったり、生産スピードをアップさせ、生産数を向上させたりすることです。
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上司への報連相と社内外の人との会話、具体的には、相手が言おうとしていることを理解すること、相手の質問や知りたいことをしっかり咀嚼して正しい会話のやり取りを行うことを心がけています。
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画像処理検査は人間の目視検査に変わったり、お客様の製品の品質を保証するために今や製造業に必要不可欠な技術です。
私たちの仕事は様々なお客様のニーズに応えたり、お客様のものづくりを根幹から支えるものであり、とても魅力的でやりがいのある仕事なんです。
ヴィスコを志望をしていただいた方、一緒にがんばりましょう!
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既存顧客へのコンタクトや、新規顧客へのPR、新規案件のヒアリング、サンプルテスト後の最適な画像処理検査システム提案、価格交渉と受注までのフォロー、検査システム導入時のフォローと、導入後のサポートと幅広く活動しています。
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半導体・自動車・電子部品・金属部品・医療など対象業界が豊富で、今後も拡大しそうと思ったからです。多業界の案件に触れられるのも魅力ですね。
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社内外を問わず、色々なタイプの人とWin-Winな関係を築けることです。
また日々、自分ができることが増えていくことも魅力ですね。具体的には今までに前例のない案件に携わり、それが達成された時に成長ややりがいを感じます。
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フットワークの軽さとスピード感を意識しています。何かあったときにすぐ対応できる状態にしておくことはお客様からの信頼につながりますので。
また、社内での立場や役割、お客様ごとの温度差などの諸条件に関わらず、周囲に必要とされる人になれるよう、誠実な対応を心掛けています。 -
入社後の3年間にどれだけ失敗を経験し改善していけるかが、その後の社会人生活に大きく影響します。
ViSCOでは若いうちから営業としての実践経験を、十分過ぎるほどに得られる環境があります。
ですので、失敗を恐れずに挑戦し、失敗してもプラスに変えていける方々が集まってほしいですね。
向上心を持って楽しく働く、そんな社会人生活を一緒に送れることを楽しみにしています。
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お客様からサンプルをお預かりして、ご要望の検査を実現できるカメラ・レンズ・照明の選定・設置条件などを洗い出し、レポートにまとめる評価業務とお客様の工場などで画像処理検査装置を使っていただける状態にする初期調整が主な仕事です。
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大学で学んでいた分野であったこと、比較的新しい会社で今後成長しそうだと感じたこと、中途入社の方が大半を占めるため、ひとつの会社のやり方だけではなく、広い視野を持った人たちがいると感じたことが大きな決め手となりました。
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お客様のお困りごとを解決することで、感謝されることがやりがいであり魅力です。また、電子部品をはじめ、自動車関連、医療関連、食品関連など幅広い分野と関われることもこの仕事の魅力です。
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お客様に使っていただく部分はできるだけ簡単であることを意識して取り組んでいます。
実際に画像処理検査装置を運用していただくのはお客様なので、お買い上げいただいて終わりではなく、使っていただいて満足していただける提案ができるように心がけています。 -
ViSCOは部署や上司との隔たりがなく、とても風通しの良い会社だと思います。
困ったことやわからないことがあれば、アドバイスをもらえますし、業務に関する意見や改善なども聞き入れてもらえます。ぜひ一度座談会などに参加して社風を体感してみてください。
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新製品のソフトウェア開発をしています。具体的にはお客様が画像処理検査装置を操作するために直接触れる部分(ユーザーインターフェース)全般の開発を担当しています。お客様がより早く、的確に画像処理検査装置を動かすために必要な仕事です。
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元々画像処理をやりたかったんです。ある時初めてViSCOのホームページを見たときに「画像一筋」の理念にひかれ、ここしかないと思いました。画像処理に対する考え方が私の想いに近いと思ったんです。
本社が東京にあるのも魅力ですね。 -
画像処理が好きであるということが第一です。やりたいことを尊重する文化がViSCOにはありますし、考えた分、やった分だけ、明確に形となって現れる面白さがあると思います。
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画像処理技術のポテンシャルは高いと思っているので、長期的には画像処理やこの業界をどんどん伸ばし、大きくすることにこだわっています。
画像処理の可能性は無限大で、最大が100%だとしたら、まだ1%程度でしかないと感じています。 -
画像処理には夢があると思います。一生をかけて、それだけでは全然足りないかもしれませんが、それだけ取り組む価値のある分野です。今はできないことでも、私たちが力を合わせて、ひとつずつできるようにしていきましょう。
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3次元計測に取り組んでいます。近年ロボットピッキングや高さ計測等のニーズが高まっており、3次元計測用のカメラ・センサー類も出てきました。そのような新しいデバイスを活かしたアプリケーション開発のための研究を進めています。
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画像処理に関する高い技術力を持っていると感じたからです。画像処理はソフトウェアだけでなく、光学系も含めて考えると大幅に選択肢が広がります。そういった特性を活かした画像処理のノウハウを学べると感じました。
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学会、展示会、論文等を通して、新しい技術・デバイスに触れる機会があることです。特に学会でお会いする他の企業の方や大学の先生方との関わりは良い刺激になります。
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自分が担当する仕事に責任を持つことです。他の人が知らない技術や手法に自分が先行して取り組むという状況でも、最終的には自信を持って答えを提示できる、相手が納得する説明ができるレベルまで理解するということを心掛けています。
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周りの方との信頼関係を築いた上で、画像処理に関する知識を身に着けて成長したいと考えている方にはとても良い会社です。フラットな社風で誰でも相談しやすく、成果を積み重ねることで着実に認めてもらえるようになると思います。